印鑑を持つという事

子どもの頃は、何をするにもだいたい親の承諾が必要です。 書類にサインするのにも通帳を作るのにも、代理である親のサインや印鑑が必要です。 しかし、社会に出た時には自分の印鑑が必要になります。 大人になった証しでもありますし、それが自分自身に責任を持つという事でもあるのです。 まず、社会に出て免許証や保険証などの身分証明と一緒に印鑑があれば通帳が作れます。 また、定職についている事が条件の場合がほとんどですが、クレジットカードを作る事が出来たり、ローンを組む事も可能になります。 今まで制限されていた事が出来るようになり、それと同時に必要にもなってきます。

しかし嬉しさのあまり不用意に書類をよく読まずに印鑑を押してしまう人がいます。 これは若い人に限った事ではないのですが、とても恐ろしい事です。 例えば生命保険に入る時には印鑑が必要です。

若いうちは病気のリスクは少ないので、怪我だけの保険で良いとの事で約款等をよく読まずに加入して、病気で入院しても1円も保険が下りなかったという事も有り得ます。 印鑑をつくという事は契約をしたと言う事になりますので、いくら後で気付いても遅いのです。 クレジットカードにしても、大人気分で軽く作ったら、初年度は無料だった年会費が翌年には結構な額払う事になってもったいなかったという事もあります。

これも良く確認せずに印鑑を押した結果です。 印鑑の押印自体とても簡単な事です。 それとは裏腹に、責任は重いのです。 初めて印鑑を持つのなら、人生の先輩である家族や上司に相談などしてしっかりとした覚悟を持つ方が先です。 そして、社会人になった自覚をしっかり持って大切な印鑑を使いましょう。

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